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 絵画とは知的情熱の発露

プロフィール

 

村田雅和

1978年生まれ

高校の頃、クロード・モネ展を見て油彩を始める。

2012年頃、カラヴァッジョ、ルーベンス、ヴィジェ・ルブランらの作品に触れて、10年くらいのブランクを経て、独自に古典油彩技法を研究。古典絵画の他、デューラー、ダリ等の研究。聖書、絵画に使える数学研究、量子力学、錯覚研究など

 

2015年、ドラードギャラリーに於いて、初出品。

現在、企画展を中心に作品を出品

 

古典絵画技法と科学、錯視の統合を目指して日々研究中。

 

 

 理系ではないのに文系学問嫌いで(汗)、理系好きの画家。通常の人物画、風景画、静物画の他、科学をヒントにした絵を描きたい(そちらがメインにしたい)と思います。

 

好きな画家、作家:

 

画家:アルブレヒト・デューラー、カラヴァッジョ、ルーベンス、フランス・スネイデルス、ヴィジェ・ルブラン、テオドール・ルソー、クロード・モネ、パウル・クレー、サルバドール・ダリ

現代では三嶋哲也先生、青木敏郎先生、古吉弘先生、疋田正章先生

 

※ただし、必ずしも写実を目指しているわけではない

 

 

作家:

ブライアン・グリーン博士(物理学者、コロンビア大学教授)←超弦理論の専門家。テレビなどにも出演し、素人でもヴィジュアル的に解り易いので、非専門家でもファンが多い。流麗な語り、姿も演出も格好いい。

マラルメ、ボードレール、ユイスマンス(それ以外、文学は殆ど読まない)

 

 

音楽:クラシック、特にブラームス、メンデルスゾーンなどバイオリン協奏曲系、ショパン

ポップスでは宇徳敬子、Marie

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