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  錯覚の研究から産み出された作品達です。動的錯視をはじめとする様々な錯視、不可能図形、視覚的補完、あるいは応用としての油彩画作品など、純粋に視覚的に面白い作品達をアップしていきたいと思います。

  「錯視」「錯覚」というものは純粋な研究対象であって、「~現象」などを用いるのは著作権上、OKですが、人様の作品のコピーは勿論、他人の画像を加工したもの、あまりにもデザインが類似したものは著作権侵害になります。絵画作品は勿論、このページの錯覚作品の著作権は村田にあります。もし、仮に学術的に興味あるものがございましたら、その際のご使用は大歓迎ですのでご一報下さいませ。

「荒らし」対策が面倒なため、連絡先はツイッターから回り道になりますが。       

 

なんだかこのページ全体が猫っぽくなってしまいました(笑)

                                                                            画家:村田雅和

『曲者じゃ~!』

集会

しまった! 囲まれた・・・汗;

村田です

猫の絵は錯視量がイマイチ多くありません。できるだけ丸くて単純な形態の方が錯視を発生させやすいように思います。

錯視を生みだすのには難しいと思われるアルファベットをカーブするように配置してみました。

 

sine、cosine、tangent

南国の鳥たち

音楽

逃げちゃだめだワーン!

猫車

((≡^ω^≡))

異空間

原子モデル

輪くぐり

森の中(合成写真)

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